各地の平均的な風景

連邦各地にありがちな景色です。

北嶼公国

 

これは3月頃の真昼の風景です。

高緯度の為冬季の日照時間は僅かで、正午になっても太陽は低い位置にあります。

 

氷期の氷蝕が遠景の崖を作りました。

西楓公国

 

西楓列島は万年雪を頂く成層火山が沢山あります。

粉森公国

 

北神半島最北端にある粉森公国です。

風景は粉森公国中部の粉森平野の一般的な景観です。

 

この地域の民家は反りのある入母屋トタン屋根が多いです。

新仙山脈西部

 

新仙山脈は粉森公国と裏道公国の境界附近にあります。

本土では特に針葉樹が多い地域です。

粉森公国二北上市

 

 

北神の主要都市の一つ、二北上の風景です。

大宮公国

 

これは4月頃の様子です。

北神では4月はまだ雪に覆われている事も珍しくありません。

 

遠景の山は福取山脈の常盤山です。

裏道公国

 

裏道公国には平地が僅かにしかありません。

沿岸砲と毛嵐

 

裏道公国本部島にある沿岸砲です。

本領北神には大量の沿岸砲が設置されていますが対艦ミサイルの台頭により殆どが使われる事無いままお役御免となりました。

 

毛嵐は空気と海面の激しい温度差で生じる霧です。

冬の北神ではよく発生します。

常盤山南東麓

 

南仙公国の常盤山南東麓は世界有数の豪雪地帯です。

この地で豪雪になるのは常盤山の上昇気流が大きな要因です。

南仙公国

 

南仙公国の南部、中陸地方は世界有数の豪雪地帯です。

岩酒市付近

 

南仙公国と長田公国の境界付近、伊奈原盆地と長田盆地の間に丘陵地帯です。

氷期の周氷河作用(ソリフラクション)により滑らかにうねるような斜面になっています。

長田公国

 

今迄の絵で気付いた人も居るかもしれませんが、北神には赤いトタン屋根が多いです。

裏礼蘭

 

長田公国の南東部、礼蘭山地の北東麓です。

山の麓は周氷河浸蝕でなだらかになっていますが、山の上部は地質の関係であまり浸蝕されず急勾配になっています。

景月公国

 

数十センチの積雪は北神ではごく一般的です。

醍醐公国

 

醐坊共和国北部は本領北神には数少ない広い平野があります。

奥の盛り上がりは山ではなく台地です。

 

 

石積公国

 

家々と山の間にあるのは刈った後の麦畑です。

周氷河作用で形成されたなだらかな斜面を整形せずそのまま耕した畑は北神半島では珍しくありません。

村上公国

 

本領北神から外れると昔ながらの家が多くなります。

比良公国

 

南領では茅葺民家がごく普通に見られます。

 

海の向こうに見えるのは稗島です。

八草公国

 

北神半島南部は麦主体の北部と違い稲作が主要な農業です。

 

遠景の雪山は西州山脈です。

白瀬山公国

 

 

白瀬山公国は高山が多い所です。

 

茅葺屋根の入母屋破風が南に行くにつれに小さくなり、遂に寄棟となりました。

針河公国

 

北神半島最南の公国です。

遠景の山は北神山脈、その手前の湖は茅渟ヶ浦湖です。

 

北神北部に比べると寒さは幾分ましな為、瓦屋根も一般的に使用されます。

月ノ江公国

 

月ノ江公国は広大な平野と数多の河川を有します。

遠景の山は楓関嶺山脈です。連邦最高峰の大天井ヶ峯(4188m)も映っています。

霜降公国

 

南神半島には杉がよく生えています。

一方、北神半島にあるような椴松や荒松(=蝦夷松)はあまり生えていません。

南神半島の方が比較的温暖な為です。

十于良(とうら)公国

 

南神半島では寒さに弱い瓦も使用出来ますが、耐寒性に優れる釉薬瓦に限られます。

釉薬黒瓦は無釉の物に比べると色が濃く照りが拡散しません。

水北公国

 

南神半島北端に位置する水北公国の気候環境は、北神半島のそれに似る所があります。

 

驛谷(うまやだに)公国

 

南神の東部沿岸は連邦で最も温暖な地域と言えるでしょう。

最寒月平均気温は-3℃を上回ります。

九州(くす)公国

 

本領北神のトタン屋根は赤い瓦棒葺きが多かったですが、南神のトタン屋根は波板が多いです。

栗原公国

 

連邦で最も暖かい地域でも冬にはやはり雪景色になります。

 

栗原公国

 

本土で桜が咲くのは5月頃です。