連邦議会と党

連邦議会制度

  連邦議会は一院制です。

 議席数は119で、議員は大選挙区制の選挙で選出されます。

 議員の任期は4年で、任期満了ごとに総選挙が行われます。

 

 議会の中には複数の委員会があります。

 新たに提出された法案は本会議での趣旨説明の後、各委員会で審議されます。

 委員会で法案が否決された場合その法案は廃案となります。逆に委員会で可決された場合、本会議に上程され採決が取られます。

 本会議で可決すると法案成立です。

 

 内閣閣僚は議員を兼任出来ません。

 ただし、議会の求めに応じて出席する事はあります。

 

 

現在の連邦議会

 現在の連邦議会の議員は1662年12月の総選挙で選出されました。

 連邦が民主化して最初の選挙でした。

 

 現在の連邦議会では統括局長率いる民主連邦党が最大勢力となっています。

 次いで南領に大きな支持基盤を持つ公正発展党が大きな勢力を持っています。

政党

■民主連邦党

統括局長、西水砂泰慥が派閥議員を集めて結党。

 

大庄屋の下で繁栄する民主的連邦国家の構築を目指す。

 

■公正発展党

南朝市に拠点。

連邦内の格差無き発展を目指す。インフラ整備、経済成長を目下の課題とする。

南神で強く支持されている。

 

 

■保守党

革命後滅ぼされた新仙礼蘭党の議員を取り込む。

穏健派。北神の伝統や大庄屋を重んじる。「変わらない為に変わる。」

 

■改進党

旧弊を打ち破り時代と共に歩む。

北神革命には多くの改進党議員が参加し、革命直後は統括局にも影響力を持っていた。併し統括局の独裁色が強まると締め出された。

 

大庄屋を嫌っている。

 

■自由党

リベラル左派。自由主義。煙草の解禁や様々な規制緩和を求める。

1650年に民主党を併合。

 

■労働党

1663年2月に共産党から改称。「共産」という言葉は北神人にとって印象が悪すぎたし、当人達も社会主義化も諦めていたが故の改称。

労働者の権利保護、格差是正、福祉充実を求める。

 

南領の都市部の労働者が主要な支持基盤になっている。

 

■北神自由党

中道左派。

新岶に拠点を置く。

嘉妙宗に基づく自由を政治に反映させたい。

 

 

 

■共産党

1663年2月、労働党(当時は共産党)から分離して設立。

北神の社会主義化を目指す。

 

■国粋会

極右政党。高潮山政権と仲が良かった。

伝統的北神の繁栄を目指す。その為には手段は選ばない。

大庄屋、神明仙嶺家の庇護を受けていたが過激化した為見限られる。

 

■帝国政会

 

帝国主義の極右政党。世界における北神の覇権確立を目論む。

周辺諸国を併合する等の公約を掲げて選挙に出るも殆ど票を得られず。残念でもないし当然。